はい、寧々ちゃんです。やっぱりパイパンってだけで評価1は変わりますね。この女優さんはこの作品の3年後には2穴中出しバンバンキメるようになるんで、そういった事情も踏まえて鑑賞すると初々しくも見えてくるかと。ローターオナで潮ばっしゃばっしゃ吹いてますけど、アレって実生活では皆さんどうなんですかね。実際問題性交中にアレやられっとシーツ交換だなんだで迷惑っちゃ迷惑よね。男優は相変わらずのクソですが、シリーズ前作よりは見れる作品となっております。最後は乳に出された白濁を指ですくってペロッとして終了。
かつての藤軍団、藤白まきちゃんの作品ですね。着エロ出身の彼女ですが、イラマ物のAVが大好物という根っからのスケベ女子。作品中にもそんなシーンは出て来るんですけども。男優がな~・・・人柄がすごく良さ気で初心な感じも作風にはピッタシなんですけどね。
実録出版などで単体でも出演作品のあるみずなあんりちゃんです。適度にだらしなくムチムチっとした体つきと童顔、剛毛上等の毛足の長い陰毛が特徴で、しかも飽くなきエロへの探究心を標榜するなんとも頼もしいお嬢さんなのです。一方のゴールドマンは相も変わらず、エロとギャグの狭間を行きつ戻りつの淫語ムチャ振り勝手し放題。とは言え、やはり彼の本領は、名もなきよくわからないお姉さんにこそ発揮されるものなのかもしれません。
上半身は着衣のまま、局部は前張り、ただただ肛門だけがフルオープンという作品。 カメラアングルも後ろからのみ、ひたすら丸いお尻と肛門に出入りするディルドーを映しております。 よくもまあこんなものがと感心することしきりではありますが、やっぱりアングルのバリエーションは数パターンあったほうがよいのでしょうね。 今をときめく2穴女優さんも数人出演、質のよい作品だとは思います。
5人のお嬢さんが登場して、それぞれがディルドを肛門にぶっ挿してオナるという作品。穴の拡がり具合やシワの1本1本までもが鮮明です。皆さんまん丸お尻で程よくむっちり。大変そそられます。しかしまあ、よくもこんなのがスルスルと出入りするもんだと感心しきりなのですが、圧巻は2人目の美咲結衣ちゃん。だって入れてるモノが違うもの、他の人と。まったくもってどんだけお利口な括約筋なのかと。ラハイナ作品と違って局部は前貼りでなくモザ消しです。
ん~・・・今回はもう少し。ガイド役の早乙女らぶちゃんはアニメ声も心地よく、スイッチ入った途端に尻の割れ目に顔を埋め、校門からまん子からべろべろ舐め倒すシーンなどもあったりして、まずまずではあったんですが。4組8人と人数が少なかったのもあれなんですけど、やっぱり直クンニが少なかったからかな。69込みで4組目だけでした。敢えて書くなら、皆さんお尻がきれい。つるっつるのぷりっぷりです。
奥様かどうかは兎も角、フェラ自慢のお姉様たちが10人以上登場します。K'Sのこの一連のシリーズも回数を重ねて参りまして、常に安心のクオリティであることには違いないのですが、ドキドキ感は薄らいでおるようです。舐めちゃいけないんだけど、えい、舐めちゃえっていうね、葛藤って言うんですかね、その辺の描写が今一な感じ多し。まあ、欲求不満な美人妻ってことですんで、最初から咥えに来てるって設定で間違いないんでしょうけども。尚、本番行為は御座いませんので、その展開必須な方はご遠慮くださいませ。
またまた購入しちゃいました。友達同士編には条件反射で反応してしまうようです。ガイドはつくしちゃん。ロ○キャラの印象が強かったのですが、実際はそれなりのお年のようです。最近のシリーズ全般に言えるかもなんですが、ガイド抜きの方が良いシーンが撮れているような気もしてまして、そんなわけで今回のMAXもガイド不在の4組目。大きい(長い)乳首をべろべろ、ちゅうちゅう、攻守替わって栗をじゅるじゅるからのベロ突っ込み。ん~、(・∀・)イイ!!カメラのマイク越しに聞こえる監督恒例の鼻息、んふ~にも納得ってもんです。気になったのが5組目の親戚のお姉ちゃん役(笑)の女の子。小動物みたいでとってもかわゆい。他の出演作などご存知でしたらレビュー欄にてお教えくださいませ。こんな娘でもセックスすんだなぁって感じです。但し、妹役は気持ち悪すぎるので要注意。
まずは悪口。とにかくこの監督の演出が雑。本物カップルなのを証明してみせるためか知らんが、実生活での料理や食事のシーンとかいらない。会話が中高生が文化祭でやるお笑いみたいで、全くもって寒いだけ。ネコとタチを入れ替えてみたり、ノンケの女優を2人で攻めたり、それがどうしたという展開がだらだら続く。それが一変するのは2人の絡みから。フォークの先っちょで乳首挟んでベロベロとか、クリキャップでスッポンスッポンとか。ぶっといディルドやペニバンの容赦ない挿入、極めつけは拳にウイスキー垂らして中でグリグリに加え、出し入れリクエストからの絶叫逝き。余計なことはしなくても、ここに2人のリアルは集約されてる。このシーンだけでも買う価値アリ。